
前回の記事で大まかなタイ旅行の話しをさせていただきました。
タイでは、まあまあ夜遊びもさせていただきまして、その時の体験を語らせていただきます。
この夜のおかげで次の日、朝6時くらいに起きるはずが全員寝坊もします(笑)

それでは本題のタイの夜の街について話しをしていきます。
バンコクの老舗歓楽街ナナプラザ(ゴーゴーバー)体験記録

ナナプラザを知っていますか?バンコクでは昔からあって1980年代が絶頂期でパッポン通りのが衰退したことで急激に流行ったとこになります。
対等する歓楽街では
ソイカウボーイがあるのですが、こちらはいけなかったので、次は行きたいです。
ナナプラザは上の画像にある通り、堂々としてあるゲートをくぐると、そこにはたくさんのお店が立ち並んでいます。
初めてのゴーゴーバー
僕の胸の鼓動は高鳴ります。
ナナプラザの中は、、、

まあ素敵
日本でもなかなか見ることができないレベルの美女ばかり、、、(*’ω’*)
、、、だが男だ
の可能性もありますがかなりの美人
特に1階フロアの女性?は超絶美人で、歩いているだけで腕をひっぱられて店の中に連れていかれそうになります。
にやにやしながらもその勧誘を断り(2階、3階とあるのでいちどまわってみたかったため)
3階フロアはそこまでにぎわっていなかったので、2階のフロアに的を絞ることにしました。
今回ナナプラザに行くにあたりそこまで調査をしてこなかったので、雰囲気で店の中に入るという大冒険をしました。
今記事をつくっていて初めてしったこともあります。
1件目;スパンキーズ(SPANKYS)
1件目がこの店になった理由は
店の前でなんかの棒を振り回している女の子がいて、その女の子の元気さにやられて入店

中に入ると、、
なんか、女の人が全裸でシャワー浴びてる(‘ω’)
ガラス張りでいろいろと丸見えです。
そのまま店中はショーみたいなタイプで、お店の中の中央でほぼ全裸の女の子たちが踊ったりしていました。 その横でただシャワーを浴びている女性も気になる、、
席に座るとたぶん女の子が隣に座りお酒をいっぱいあげて
キャッキャウフフと会話を楽しみます。
女の子も片言ですが少し日本語は使えたりしますが、基本英語でしゃべると言葉が通じますね。
ショーの内容はお客さんをあきさせないように凝っていて、小さな女性らしき人が
脱いだパンツを客席に投げたりもしてましたね。(◜◡◝)
その後も何杯かお酒を飲ませてあげていると
女の子から別の部屋に行こうと言われます。
、、、、、、
このとき
なぜ僕はいかなかったんだ、、、、orz
海外初経験でチキンがでてしまって、行けなかったんです。
日本ならアホみたいに、どっかの外人ともできるくせに、、、
本場でやらないなんて、、、
女の子についていって、怖い人がでてきたらどうしよう、という発想に、、
後悔しかない!!!
それでもおしゃべりをしながらいちゃいちゃを楽しませてもらって良い気分のまま次の店へ
チップ的にはお酒飲んだりする程度だったので2000バーツもいかなかったですね
2件目;ディーシー10(DC10)

今この記事書いてしったのですが
ここレディボーイ専門店でした、、、、、、( ゚Д゚)
うわあ、、めっちゃべろちゅーしてしまってた、まあ可愛かったですよ
たぶん男だろうなぁとは思っていましたが、、
下の部分なかったけど、手術ってすごいなー、別室いかなくって良かった。。
という感想は置いておき
1件目で楽しくなってしまった僕たちは、歩いていると店の前にいる女の子たちに強引に手を引かれます、。
僕らはそのまま店の中へ、、、、、
顔もロリ系の美人さんでけっこうタイプだったんですよね←
隣に座って手をにぎると自分と同じくらいかそれ以上に大きいな、、って感じの大きい手でした。
当初はこの店サイコー状態で
両手に花です(、、だが男だ)
どこもかしこも触り放題(レディーボーイとは知らなかった、、)
どっちも相手をしないといけない、、そんな嬉しい悩みでキャッキャウフフでした。
ですがこれはお店です、終わりの時間は近づいてきてしまいます。
女の子にチップを払わないといけないタイミングのときに、、異変を感じます
あれなんか僕の周り女の子多くね?
10人以上いない?
僕についてくれた女の子少なくても3人くらいだったような。。
そう疑問に感じていると
僕の目の前に、巨大なママさん(おかま)が仁王立ちして僕をにらんでいます。
( ゚Д゚)、、、、、、
ママさんはどすのきいた声で「チップ」といいます。
ママさんにチップを渡そうとお財布を開いた瞬間
10人以上の女の子たちの手が僕の財布へ吸収されるではないですか
ダイソンより吸引力ありそうだな、この100均の財布、、、
その手は僕の財布のバーツを抜こうとしています。。
このままではすべてぬかれてしまう、、と思った僕はどうにかお財布からお金をぬかれまいと奮闘しました、、
「STOP。STOP」
止まりません、
1000バーツを抜かれた瞬間、それだけはどうにか食い止めました
店も暗くてどれくらい抜かれたかわからなったですが、、、
どうにかママさんと、僕についてくれた女の子にチップを渡し逃げるように店をでました。
ママさんマジ怖かった。。。
後日お金を確認したら1000バーツ以上盗られていました( ;∀;)
勉強代だと思うことにします。
皆さんもお店選びには十分注意をしてくださいね。
今回のタイでは本番行為をせずに帰国してしまったので
コロナ落ち着いたらタイはもう一回チャレンジしたいですね(彼女いなければ)
早くコロナおさまんないかなぁ
その他情報
出会い喫茶的なテルメーカフェ
ここ通って、友達にも教えられていたのですが、本当にいけばよかった、、、

このあたり周辺は立ちんぼゾーンで女の子が携帯いじっていたらそれだって思っていいと思います。
テルメーカフェやたちんぼは基本、単独行動となる。テルメーカフェ内の相場は2000Bバーツ〜2500Bとなる。
しかし、テルメーカフェ以外のたちんぼだと相場は1500Bバーツ以下となるので。そのためテルメーカフェには多くのタイっ子が集結する。その結果たちんぼよりもレベルの高いタイっ子がテルメーに集まりますね。
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