こじらせ男子の作り方~大学編~

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生活

この記事は実話ではありません。
実在の人物や団体などとは関係ありません。
まったく僕の話しではありません。もう一度言います僕の話しでは断じてありません。。。。。

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こじらせ男子になるための条件

以下いずれかに該当すれば君も立派なこじらせ男子になれる!

大学生になっても童貞
女友達がいない。
女の子としゃべると緊張する。
元カノ、好きな子のことが忘れられない。
ポエム調なラインおくってしまった経験がある。
廚二病がいまいちぬけきらない
大恋愛をしている、またはしていた。
サブカル好き
彼女・元カノがメンヘラ
性格がひねくれてる
などなど

特に忘れられない女性がいる、大恋愛をしていた、に該当をする人は危険です。あなたはすでにこじらせているかもしれません。

今回はあるこじらせ男子が出来上がるまでのお話しです。

こじらせ男子の大学デビュー

「君どこの高校からきたの?」男はその女性からの問いかけに対し、目を合わせることもできず高校名を答えた。男はそれ以上話すこともなく女も問いかけることはもうなかった。

男はこれまで彼女もできたこともなければ、見知らぬ人とすぐ仲良くなるなることができない性格で大学生活がはじまって1か月もたとうとしていたが未だに友人はおらず、髪型だけ意識してアシメトリーにしているといういかにも根暗な男。それが僕だ、それはそんな男がある女の子に恋をして、恋愛感が歪んでいく話しだ。

ハッピーエンドも何もない、ただ僕の惨めでどうしようもない話し。

僕が彼女と出会ったのは大学の入学式のとき、彼女は黒髪のパーマで大きな声で笑う人、 そんな印象だった。
僕がもっていないものを持っている彼女はこの頃からたぶん惹かれていたのだと思う。

彼女の家は大学から遠いらしく、大学近くの駅に降りて、そこからバスで大学まで登校をしていた。1限の授業からちょうどいい時間につく電車がなかったせいなのか、彼女は毎朝早い時間から一人で教室にいる。

授業の時間が近づくと人も増えだし彼女が友達と話している姿が見える。そんな中僕はまだクラスの誰ともまともにしゃべれていない。最近しゃべったのはレジメを配られたときに「はい」と渡されたときだ。

ある日。大学の新入生イベントで仲良くなろう的な趣旨のもと、1泊2日の旅行をするというのだ。
仲の良い友達がいない僕にとっては地獄のようなイベントであった。

イベント当日は旅館先につくと、クラスの中でいくつかのグループに分けさせられて、あるお題に対してグループごとに発表を行うといったものだった。
一人一人が意見を言い合うなか僕は特に何も言葉を発することができず、早く終わらないかなと思っていた時に、彼女が僕に対して問いかけた「なんて名前呼べばいい?」「ささ君でいいかな?」

輪にはいれてない僕をきづかってくれたのだろう、、

僕はこくりとうなづいた。

「私のことはマミってよんでね」

「・・苗字で読んじゃダメかな?」

彼女は苗字が嫌いらしく名前で呼んでくれと念を押してきた。僕は慣れたら名前で呼ぶねとだけ言うと、その後怒ったように「じゃーいいよー、ささくんこのことについてどう思う?」と今回の課題の内容について聞いてきてくれて、そこからグループの輪に少しずつなじめるようになり、この日以来、いろんな女性からこの名前で呼ばれるようになった。

1泊2日のイベントも終わると帰りのバスに乗ると
隣の席に彼女が座った。「お疲れ様、楽しかったね」

たいして、たのしくもなかったけどここは合わせておくべきだと思い軽い相槌をした。

バスの中でいろんな話をした気がする、具体的な話しはもう忘れてしまったが彼女のこと、僕のこと、とりとめない話しをずっとしていた。
僕のつまらない話しでも彼女は笑いながらずっと聞いてくれたし、彼女の話しを聞いているだけでも僕は嬉しかった。
途中から周りにいる人とまじって心理ゲームみたいなこともした気がする。

この日以降、大学にいると彼女は僕を見るなり僕の席の近くにすわり取り留めない話しをしてくれたり、僕のうしろ姿を見れば声をかけてくれた。

彼女のことを好きになるのに時間はかからなかった。

3カ月もすると大学になれてきた僕はサークル内で友人をつくったり、別のクラスの女の子とも遊ぶようになっていた。彼女との仲も変わらずで僕の背中を見つけたら彼女がもっているタオルでおもいっきり僕の背中を叩くというのがあの頃の彼女がハマっていた事であった。

空き時間のときも彼女は友達を置いて僕とずっとしゃべってくれたり
僕のシャーペンに勝手に落書きをしたり、僕がもってきたバスケットボールに落書きとかもしてくれた。(絵がうまくて消せない。)確かHappy Smile sasa

こちらは実物ではありません、本当です、実物ではないです、、本当です。今では呪いのアイテムとして大切に保管されています。

選択を誤り続ける男

彼女のことは好きだった、、がその時の僕は別の女性に恋をしていた、その女の子は猫目で小さくてボブカット、僕の好みドストライクの女の子がこの大学には存在をしていて、サークルの関係からその子とも仲良くなり何人かのメンバーでその子と一緒に遊ぶことが多くなっていた。

恋をしたその女の子に僕は告白をすることになるのだがその経緯がちょっとおかしいのだけどその流れを聞いてほしい。

その子に恋をしていた僕はよくその子のバイトが終わった後迎えにいき家まで送ったり、みんなで遊びに行ったりしていた。その子には遠距離恋愛をしている彼氏がいたのだが、あまりうまくいっていないようで、その子と仲がいい女友達が僕に対して、告白すればうまくいくと思うよと後押しをしてくれたのだ

僕はこのことについても彼女に他愛もなく相談もしていた気がしたし、どこか彼女が少し寂しそうにしながら後押しをしてくれた記憶がある。

そんな後押しから、謎の勇気をもらったこともあり、その子を含めたみんなで遊んだ次の日にその子を駅まで送る約束をとりつけ、その時に告白をしようと決意をしていた。

遊んだ日は雨が降っていて視界がわるかったこともあり僕は事故をおこしてしまったのだ、わりと大きめの事故を起こしてしまい、車もレッカーに、、、その車の中に告白しようとしていた子も乗っていたのだが、誰もケガがなかったのが幸いであった。。。

これで告白ができない、、と僕はならず次の日代車でその子を迎えにいき告白をしたのだ。結果はちょっと考えさせてといった後に後日フラれた。

そしてだんだんと気まずくなりその子とも遊ぶことは減ってしまった。

事故をおこしてしまったこととなぜ告白をしてしまったのかについて落ち込んでいた僕に対して彼女(マミ)に電話でだまって話しを聞いてくれて、メールから励ましてくれた。

僕はずっと間違い続けている。

彼女との関係の変化

大学の1年目の生活が終わろうとしていた、僕が事故をおこしてからも時間は流れ、この期間中に彼女のことが好きだから告白をするけどいい?って僕に対して許可を得てきた男がいたり、誰かが学校にこなくなったりと多少の僕の周りに変化はあったが、彼女との関係にそこまで大きな変化はなかったが僕の中で彼女はとても大切な人という認識に移り変わっていた。

2年生になる前に僕は彼女を遊びに誘った。
彼女は少し困っていたような気がしたが了承をしてくれて初めてプライベートで遊ぶことになった。

僕の地元の近くの公園を一緒に歩いたりベンチで夕日を見ながらとりとめない話しをしていた。ふと会話が途切れ沈黙が流れると彼女は僕の肩にもたれかかった。

その日はそのままお別れをして。

後日僕はまた彼女を遊びに誘ったのだが、彼女から電話で「彼氏がいるからごめんね、、」といった返事がきた。

その時の僕がどんな返答をしたのか具体的に覚えてはいないのだけれど

大切な人だとか、いろいろなことをポエムチックに言った気がする、、、

「遅いよ、、最初のころささぼうのこといいなって思ってたんだからね」

彼女と僕

ここで今までの僕だったら引き下がっていたが、この時の僕は彼女は一生大切にしなければならない人だ

という確信近い宗教近い思いがあった。

彼女との関係はその後疎遠になることもなく彼女は変わらずに僕と接してくれた、今考えるとなんて小悪魔要素を凝縮した女なんだと思うが、僕にはそれがたまらなく嬉しかったし、今の僕がそうされたら泣きながら喜ぶだろう。

大学が2年になってすぐのとき彼女から一つお願いをされた。(もしかしたら年末のときだったかも、、(記憶の順序があいまいですいません。))

朝1限がある授業の日、駅まで迎えにきてほしい

という内容だった

理由としてはちょうどいい時間にバスがこないため、今までは早めの電車にのって早い時間から教室にいたんだけど、朝早く一人で教室にいるとある男が寄ってくるのが怖いので、一緒にきて守ってほしい

といった内容だった、そのある男というのは大学1年時に彼女に告白をしてフラれた男で軽音楽部のちょっと根暗そうな男だ、サークル発表でもRADのもしもを選曲する程度に未練たらたらで、彼もこじらせ男子の一人であった。

僕は快く、そのお願いを受け入れたし、何より頼られること、彼女と一緒にいる時間が増えることが嬉しかった。

この頃から僕と彼女の関係は進展し始める。

彼女を迎えにいくことが増えたことで、今度は彼女の家の近くまで送る、ということが増えた

彼女の家までは車で1時間ちょっとかかる道のりだったのだが、彼女からはよく家の事情についての相談をされた、たしか祖母が苦手だったらしく、一緒に住んでいることで精神的負担が大きかったようだ。
彼女と車で一緒にいるのは楽しくて、僕は口数が多くないのだけれどその分彼女からいろんな話しをしてくれた。
途中夜の公園で、彼女と一緒に歩いてブランコにのって話しをしたり、小さなアスレチックで遊んだりした。

車の中に戻ると彼女はナビの光を暗くして当時彼女が好きだった曲を流した(曲は椎名林檎のギャンブルという曲、僕が椎名林檎のファンで彼女にいろいろな曲をおすすめしていた。彼女はラルクファン。)

その曲が流れると彼女は無言になってしまい、しばらくすると「せつなくなるなぁ」といった瞬間僕に抱き着いた。
一瞬僕は戸惑ったが彼女は泣いているようだった、、僕は彼女に対して「○○から守るよ、安心して」

とだけ言い、しばらく抱き合った後、僕は車をだして彼女を家の駅近くまで送って帰った。

たぶんこのとき彼女がいったせつなくなると言うのは彼氏とか今の自分の心境とかいろいろな物が相まっていたのではないのかなと思っている。

ある日の帰り彼女と一緒にカラオケに行った。

彼女は元からボディタッチが多いタイプの女性だったが、時間がたつにつれて歌ってる最中に僕を背もたれにしながら歌うようになり、密着度があがっていった。これだけで僕の心臓やらなんやらが高鳴ってしまっていたが、彼女は「眠い」といい僕の横で眠ってしまった。いつも朝早くに起きて学校にきているから当然でもある。

少し時間がたち、彼女を起こそうとした瞬間彼女は僕に抱き着いてくれた、(起こそうとした際僕からすこし抱いていたのもあったが)その時初めて僕たちはキスをした。

長い間キスをしていたと思う。

キスが終わった後は彼女は何事もなかったかのように「さ、帰ろうか」と僕に話しかけた。

当時はmixiや彼女の場合前略プロフィールみたいな個人ブログをやっていて僕はそれを知っていたため、この日彼女が書いていた内容をなんとなくだけど覚えてる。「あれは夢だったのかな、幸せな夢だったな」みたいなポエム調な内容が記されていた。

そうお気づきの方もいるかもしれないが、彼女は小悪魔系でありかつちょっとメンヘラチックなのだ、急にメールで月が綺麗だね、、って言ってくるような子

この時から僕たちの関係はさらに加速する。

つづきはこちらから(現在準備中です)

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