路上に置き去りにされた、歩くことのできない後ろ足が麻痺した犬… こいつらに飼い主の資格はない

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この犬はルニータといい、車いすを装着した状態で路上で結び付けられて捨てられていました。

その後動物愛護団体よってルニータは保護されました。

当初はぐったりとして衰弱していたルニータですが、賢明な介護によりみるみる元気を取り戻していきました。

ルニータはその後、障害を抱えた動物に対して理解のある飼い主に引き取られ新たな生活が始まりました。

新しい家庭では、犬仲間ともすぐに打ち解けます。

家族にも恵まれ、穏やかで充実した日々を送っていたルニータですが、突然の病気により推定年齢11歳で生涯を終えることになります。

残された家族にとっては辛い別れとなりましたが、かつて元飼い主に捨てられるという悲惨な体験をしたルニータが最後に温かな愛情あふれる家庭に引き取られたことは何よりの救いでした。

ルニータのように無責任な飼い主によって捨てられたり飼育放棄されるペットの悲劇が今後も繰り返されることのないよう、祈るばかりです。

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