『メイドインアビス』って面白い?アニメの魅力を紹介!

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メイドインアビスって面白い?

結論:めちゃくちゃ面白いです!!!!

絵がかなりかわいいので、女性から見ると気持ち悪いとか(ロリ趣味)とか思われてしまう可能性があります、、、人は見た目で判断してはいけない!!の典型です。

かわいい絵柄とアンマッチしたダークなお話し、、

ここでは大まかなストーリ-を紹介させていただきます。

ダークなストーリー部分

絶対見てほしいストーリーについては別の記事で詳細を記載いたします。

メイドインアビスのストーリーについて

ざっくりと紹介します。

世界観について

世界観として大穴(アビス)が舞台となり、その大穴の中をどんどん探検していく人達がいる世界となります。

探検をすることで日々の糧や超常の「遺物」、そして未知へのロマンを求める、、

補足として海を想像するとわかりやすいんですが、海の底には人類でもいけていないイメージをアビスに置き換えてしまいましょう。

深くアビスに潜れば潜るほど、地上に戻ってくることは難しくなり、潜れば潜るほど弊害が大量に発生します。

3番目に深い深界六層 で詳細を説明します。

深界六層 : 還らずの都

上昇負荷は人間性の喪失もしくは死。詳細不明。六層からの上昇負荷によって異形と化した者は「成れ果て」と呼称される。ここより深層への降下は致死的な上昇負荷により帰還が実質不可能となるため、「絶界行(ラストダイブ)」と呼ばれる。本来は前線基地の遺構を起動きる白笛のみの世界だが、独自の遺物の使用などでこの層に到達した探窟家がおり、成れ果てが独自の価値観を持って生活している「成れ果ての村」が存在している。

最後の深界が深界極点 : 奈落の底、となります。

登場人物について

リコっていう眼鏡の女の子が主人公です。

その相棒がレグ (もう一人の主人公)この二人が軸になります。

この二人の出会いから物語はスタートします。

リコの母親であるライザの※白笛と封書が地上に上がってくる。封書には、誰も見たことがない深層の生物の情報と「奈落の底で待つ」と書かれた紙が同封されており、その中にはレグに似たロボットのような絵も描かれていました。

ライザの封書を読んだ2人は、アビスの深層を目指すこととなる。リコは母親に会うために、レグは自分が何者なのか知るために旅立ちました。

※白笛というのは階級的なもので一番すごい人的なイメージをしてください。

深度制限のない”伝説級英雄” が白笛 、それが白笛です。

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